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採用情報

リョーワはこんな事業を展開する会社です

当社は、外観検査装置の設計・開発、油圧メンテナンスの専門集団です!

油圧のことならリョーワに聞けをキャッチフレーズに、油圧に関することならどんなことでも対応できる会社です。
外観検査装置は、北九州の端っこにあってもドイツ最大の自動車メーカーD社も認める外観検査装置を保有し、日本だけではなく、タイ、中国、香港、ヨーロッパに事業展開しています。

お客様の休止費用の削減を基本方針として、現在は自動車・電子部品・機械・ 
化学・医薬・道路舗装など約1,000社のお客様に「安心」を提供し続けてまいります。



 


外観検査装置

企業理念

油圧・メンテナンスを軸に、約1,000社に「安心」を届ける。

私たちリョーワは、創業事業である油圧・メンテナンスを軸に機器の販売から油圧ユニットの設計・製作、配管工事、改造工事はもちろん、油圧に関することなら全て対応できます。
近年では、外観検査装置の設計・製作までトータルで手掛け、「画像処理の最後の砦」として、他では出来なかった案件も引き受け稼働を実現しています。

お客様の「休止費用の削減」を基本方針として、現在は自動車・電子部品・機械・化学・医薬・道路舗装など約1,000社のお客様に「安心」をお届けしています。2016年6月には、海外での積極的な販路展開等による国際競争力強化や、独自の技術・サービスで伸びる取り組みが評価され、中小企業庁が選定する「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選ばれました。今後は航空機産業への参入も計画中です。

 

ビジョン

理念を徹底的に共有し、社員一丸となって同じ方向を目指す。

私たちは、社名である「良和」の精神を大切にし、「油圧・メンテナンス事業を通して、人・もの・設備の存在価値を高め続ける事により豊かな社会の実現に貢献」することを経営理念としています。
まずは理念に共感することが何よりの礎と考え、新入社員、ベテラン社員にかかわらず、研修を定期的に実施。
「同じ方向に向かって進もう!」という意識統一を大事にしているのです。
社員の学習意欲を後押しするために、社内での勉強会や外部研修への参加・派遣も盛んに行っています。少数精鋭で事業を行っているため、社長は入社してくる人の「人生を預かる」という意識で採用活動を実施。本音を話していると感じるまで面接をとことん繰り返しています。

 

田中裕弓

職場環境

海外での事業展開も積極的に実施。未来に広がる活躍の場

私達が近年力を入れる「外観検査装置」事業「R-Vision事業部」においては、日本でIoTや、インダストリー4.0が叫ばれる以前から注目し、機械学習、ディープラーニング、AIなどを画像処理に取り入れる取り組みも始めています。
未来を先取りする最先端の技術により国内はもとより、海外の大手自動車メーカー、航空機メーカーとも仕事の話が進むまでになりました。
JETROや自治体からのバックアップも複数年単位で受けており、海外での事業展開、海外の企業との協働が積極的に行われています。
現在ではドイツの企業との共同開発2案件を筆頭に、大学のカリキュラムへの送致提供なども実施。
また、航空機産業への参入も計画中で、営業事務から選抜した社員が、航空機産業英語研修にも参加予定。学びたいという想いにしっかり応える環境で、活躍の場はますます広がっています。

 

ロボットビジョン

みなさんにはこんな仕事が待っています。

幅広い業務をお任せします。

◆技術系技術系総合職・・・外観検査装置の設計・開発、油圧機器を含めた機械メンテナンス全般など
◆事務系総合職・・・これからの新事業を担っていただくために、営業、経営企画など

福利厚生 社員旅行

広島旅行
 

平成26年広島旅行

沖縄旅行
 

平成27年沖縄旅行

韓国旅行
 

平成28年韓国旅行

先輩社員はこんな仕事しています。

やりたい事に挑戦させてくれる

営業技術部
国永 佳代(24歳)

入社して2ヶ月目の5月に、タイの展示会に1週間程参加しました。元々、海外での仕事に憧れていたのでこんなに早くやりたい事を任せてくれるのか、と驚きました。製品のことに関しての知識があまりない状態で不安も多かったですが、当社の技術社員、現地のお客様との通訳が出来た時はとても嬉しかったですね。本当に不安だらけだったのですが、この海外での展示会の仕事が、自分自身の語学力をさらに高め、製品に関する知識もしっかり勉強しよう!というモチベーションに繋がっていますね。入社直後でしたが、この仕事が非常に良い経験になっています。
 

先輩社員 営業技術

自分が構想、設計したものがきちんと形になる!

R-Vision事業部
宮田 圭輔(24歳)

入社し、実際の業務を行い初めのころは、設計の仕方や、図面の書き方など何を行うにも戸惑いました。学生時代に勉強してきたことは、仕事に置き換えると、基礎知識の部分で『仕事として設計をする』場合には、様々なことを考え、考慮し、検証しながら書かないといけないことが多く、とても戸惑い、苦労しました。しかし、少しずつ実践を繰り返し、自分の設計した物が形になり、それまでの苦労や努力が実っていく経験を重ねていく度に成長と達成感を味わうことが出来、とてもやりがいを感じています。
昨年新設された事業部に配属され、ITを絡めた最先端の仕事も任せてもらい毎日新しい技術を勉強でき自分のスキルが上がる喜びを感じています。